【先週のチーム帯同で改めて感じたこと】この時期に増える「足が攣る」原因と対策
こんにちは。
ふりーだむ鍼灸院です。
高校総体前ということもあり、最近はスポーツ現場への帯同も増えています。
そして先日の帯同でも特に多かったのが、
「試合中に足が攣る」
という症状でした。
気温も高くなり始め、汗をかく量が急激に増えるこの時期。
実は毎年、足が攣る選手がかなり増えてきます。
今回は、スポーツ中に足が攣る原因や対策についてお話します。
足が攣る原因は「水分不足だけ」ではありません
「足が攣る=水分不足」
と思われがちですが、実際にはそれだけではありません。
スポーツ現場では、
- 汗によるミネラル不足
- 急な暑さによる疲労
- 筋肉の使いすぎ
- 身体の硬さ
- 睡眠不足
- コンディション不良
など、さまざまな要因が重なって起こることが多いです。
特に高校総体前は練習量も増えやすく、身体への負担が大きくなります。
「攣ったら冷やす」は逆効果になることも
今回の帯同でも多く見られたのが、
「攣ったから、とりあえず冷やす」
という対応です。
もちろん、
- 肉離れ
- 打撲
- 炎症
- 熱感が強い場合
などでは冷却が必要なケースもあります。
ただ、一般的な “こむら返り” のような足の攣りは、筋肉の過緊張が関係していることが多いため、強く冷やすことでさらに筋肉が縮こまり、動きにくくなることがあります。
足が攣った時にまずやってほしいこと
足が攣った時は、まず以下を意識してみてください。
- ゆっくり筋肉を伸ばす
無理に伸ばしすぎず、呼吸を止めないことが大切です。 - 水分+塩分補給
水だけでなく、電解質補給も重要です。 - 深呼吸をする
焦って力が入ると、さらに攣りやすくなることがあります。 - 軽く身体を動かす
状態を見ながら、少しずつ動かしていきます。
大切なのは「攣らない身体づくり」
試合中に足が攣ると、パフォーマンス低下だけでなく、肉離れなどのケガにつながることもあります。
だからこそ大切なのは、
「攣ってから対処する」ではなく、攣りにくい身体を作ること。
- 柔軟性
- 疲労回復
- 睡眠
- 栄養
- コンディショニング
これらを日頃から整えていくことが重要です。
高校総体前のコンディショニングもご相談ください
ふりーだむ鍼灸院では、
- スポーツ障害
- コンディショニング
- 疲労回復
- 試合前後の身体ケア
など、学生アスリートのサポートも行っています。
高校総体前に身体を整えたい方、最近足が攣りやすい方はお気軽にご相談ください。
ふりーだむ鍼灸院
佐賀県唐津市
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